ビジネスマナー 結婚式

ビジネスマナー 結婚式 準備と手続き1

結婚式 準備と手続き1
 
●結婚は人生最大のセレモニー
 披露宴を盛大にしたり、海外で二人だけで結婚式をあげたり、
 籍だけを入れたり、形式はさまざまだが、結婚は人生における
 大切なけじめである。
  独身の時とは、周りの見る目の変わってくる。仕事でも
 プライベートでも今まで以上に責任を持たなければならない。
  結婚は本人たちの自由意志ではあるが、たくさんの人たちの
 祝福によってこそ成り立つ。式の準備、会社への報告など、
 責任のある態度で臨んで欲しい。

●仲人を頼むとき
 ・仲人は結婚のアドバイザー
   最近では仲人がいない結婚式が多くなった。めんどくさい
  手続きや人間関係を敬遠する傾向だろうか?
  とは言っても、仲人は、結婚後のよき相談相手であり、結納、式の
  媒酌人と結婚の最初から最後まで見守ってくれる。
   そんな仲人を頼む場合は、それなりの人生経験のある人がいい。
  夫側の会社の上司や先輩、恩師、当事者や両親の知人、親戚という
  のが一般に頼む基準である。
 
 ・仲人の条件
  1.当事者やその家族をよく知っている人。
  2.夫婦そろって円満な家族生活を送っている人。
  3.社会的な信用や地位がある人。
  4.若い人の考え方に理解があり、指導してくれる人。
  など考えられる。
 
 ・仲人を依頼するとき
   見合い結婚などで、二人の出会いから労をとってくれた人には
  そのまま依頼するのが筋であるが、別に改めて依頼する場合も
  多い。
  その時に仲人を依頼する場合は、当事者の二人そろって行い、
  後日、あらためて両家が正式にお願いに伺う。
   仲人は目上の人にお願いするのが常識である。言葉遣いに
  注意しよう。
  例えば、「この度、私と(新婦となる人の名前)は婚約をし、
  来春結婚することとなりました。つきましては上司である
  ○○部長にご媒酌をお願いいたしたく、参上した次第です。」
  というように、きちんと挨拶をする。
  間違っても「大役とは思いますが・・・」など言ってはだめ。
  「大役ながらお引き受けいたします。」と受ける仲人側が
  言う言い回しである。
  このように、結婚式などの儀式には特別な言い回しがあるので
  気をつけよう。

 
 



   
   

ビジネスマナー 結婚式

ビジネスマナー 結婚式 準備と手続き2

結婚式 準備と手続き2
 
●結納
 ・結納は婚約の発表の場
  婚約を当事者二人だけの口約束だけでなく、公式に成立させる
  のが結納である。
  見合いはもちろん、恋愛の場合でも結納を交わすケースも多い。
  婚約パーティーで友人を招いてということもあるが、いずれも
  婚約を第三者に認めてもらうということにはかわりない。
  結納を略式でとか交わさないケースも多くなっているが、
  基本的なルールは知っておこう。

 ・結納品は奇数で
  結納は仲人の家や両家の家など一カ所に仲人、当事者、両親が
  集まって行われるケースが多い。
  ホテルなど別の場所の場合は、新郎側が先に着いているのが
  エチケットである。
  
  結納品は九品目が本式
  1.家内喜多留(柳樽)やなぎだる
  2.末広(扇)
  3.友志良賀(白麻)ともしがら
  4.子生婦(昆布)こんぶ
  5.寿留女(スルメ)するめ
  6.勝男武士(鰹節)かつおぶし
  7.金包み(結納金)
  8.目録
  9.長熨斗 ながのし
 略式で7品目、5品目などのセットで売っているが、品数は奇数で
 あること。両家が同数であるよう打ち合わせておくことが大事。

 ・結納金は仕度金です。
  金包みとは結納金のことで、ふつうは花嫁の仕度金として男性側
  から渡される。
  男性側から女性への結納金は「帯地料」、女性側からは、
  「袴地料」としてお返しとなる。
  お返しは半返しが一般的。地方によって違う。

  結納金は男性の給料の2〜3ヶ月分が相場であるが、婚約指輪を
  豪華にして結納金は少なめというケースもある。
  当事者、仲人等とよく相談して身分相応がよい。


 
 

   


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