ビジネスマナー 謝り方と断り方

ビジネスマナー 謝り方1


ビジネスマナー 謝り方1
謝るときは単刀直入に

謝り方のコツとタイミング1

仕事上のミスのとき
仕事に手違いが生じた。それが明らかに自分のミスによる場合は、
すぐに謝る。言い訳や説明はあとで、そして間違いは二度と繰り替え
さない。
問題は、「これが自分の責任じゃないような気がする」という場合、
謝った方がいいことがある。大勢で仕事をしている場合、そういう例も
少なくない。
以下はあくまでも、一般論なのでケースバイケースで対応した方が
よい。
 
 1.関係ないと思わないこと
   新米のうちは、自分のミスでないとは言えない場合でも、
   謝った方がいいこともある。正論だけでは通らないのが
   ビジネス社会の人間関係である。
      
 2.謝るべきかを判断する
   「君、困るじゃないか」と上司に言われたときや部署内で
   何らかの手違いが発見され、自分が責められそうになった
   時は、一瞬のうちに謝るか謝らないかを決める。
   謝るなら早いほうがよいからである。

 3.謝る方がよいとき
   問題になっている件が自分も関与していて、連帯責任と
   思われるときは、「私が至らなかった為に申し訳ありません」    と謝ってしまう。一番下っ端が頭を下げてしまえば、その場
   は丸くおさまることが多い。目上はたてておくのがよい。

 4.謝らない方がよい場合
   他の部課のミスと思われるときや他社のミスなどは、軽々しく
   謝らない方がよい。一度認めてしまうと、部課の点数を下げ
   しまうからだ。
   自分の部課のミスでも、明らかに担当者が違う場合は、
   謝らない方がよい。自分の評価に響くからだ。

上司が、「君のミスじゃないか」と猛烈に怒っている場合は、
「違います」と反論しないで、「すみません、すぐに調べます」と
とりあえず頭を下げておこう。怒りがおさまったら、すぐに以下の
対処をする。

 1.確かな証拠をつかむ。
   責任者の見当がつくときは、それを示す証拠を手に入れること。
   文書や帳票のサイン、自分のメモなどだ。

 2.ミスをした当人を責めない。
   誰が悪いのかわかったら、上司などに報告する前に、当人
   に言った方がよい。決して責める口調ではなく、質問の形
   にする。
   相手が目上のときは、「こちらで処理しておきましょうか」と
   申し出るのもよい。


ビジネスマナー 謝り方と断り方

ビジネスマナー 謝り方2

ビジネスマナー 謝り方2
謝るときは単刀直入に

謝り方のコツとタイミング2

人間関係のトラブルのとき
酒の席で上司を怒らせてしまったときや同僚と先輩の悪口を言って
いたときに当人が聞いていた。というような場合はどのように謝るのか
 
 1.謝る方がよい場合
   まず、素直に頭を下げる。「あのそういう意味では・・・」など
   と食い下がらず、「申し訳ありません」とひたすら謝ることが
   大切である。

 2.後の処理をどうするか
   次にあったとき、本人が気にしていないようなら、いづまでも
   クヨクヨしない。「あんなことがあったから」と避けたりせず
   きちんとした態度で接することで挽回をはかる。
   本人がまだ、怒っているようなら、
   数日の間反省の態度を示し、それからあと、「ギクシャクして
   いるな」と思っても、つとめて話しかけるなど関係の修復を
   はかること。挨拶をしても返事が返ってこないかもしれないが
   元気に挨拶を続けることである。
   自分に他意が無いことがわかってもらえれば、自然と相手の
   怒りも解ける。

 3.さりげなくやり過ごす場合
   「今の話、聞こえたかな?」と定かではない場合は、
   謝るよりごまかしてしまった方がいいこともある。
   何もなかったように、いつもの口調で接する。
   それからしばらくは、接し方に注意することである。
   相手に好意をもっていることを示せればそれが一番である。

注)ココに書いてあることは、あくまでもひとつの例であるので
  ケースバイケースで対応して下さい。




ビジネスマナー 謝り方と断り方

ビジネスマナー 謝り方3

ビジネスマナー 謝り方3
謝るときは単刀直入に

誤解を受けたとき
ときには、自分がやっていない失敗を押しつけられたり、いわれのない
噂をたてられることもある。落ち着いて対処しよう。
 
 1.ミスを自分のせいにされたとき
   ミスをした本人は気付いているかも知れない。騒ぎ立てれば
   間接的に張本人を責めることにもなる。
   対処の仕方は、「謝り方1」を参考に
 
 2.いわれのない噂をたてられたとき
   噂の場合は、たいしたことがないと思ったら、無視するに限る。
   仕事や態度ではね返そう。
   上司の耳に入っては困るような噂は、先手をとって上司に相談
   に行くとよい。「こんな噂が立って困っているんです。」と
   事情を話してみよう。
   ただし、噂になったのは、本人にも誤解を招くような言動が
   ある場合が多い。自分を振り返って、その反省のものに
   話をすることある。
   明らかに悪意のある噂の場合は、騒げば騒ぐほど「敵の思うつ    ぼ」にはまることが多い。うろたえず、きっぱりとした態度
   が必要だ。張本人がわかったら、「言語こういう事はしないで
   ほしい。」とはっきり言おう。

注)ココに書いてあるのは、一般論ですので、
  ケースバイケースで対応して下さい。


ビジネスマナー 謝り方と断り方

ビジネスマナー 断り方1

ビジネスマナー 断り方1
何を断るにしても、断り方というのは難しい。言い方によっては
相手の気分をひどく害するからである。

断り方のコツとタイミング

残業をことわるとき
自分の仕事の残りはともかく、上司に急な残業を頼まれたが、
断らなければいけない場合もある。
「今日は困ります。用事があるんです。」では、頼りにならない部下
なる。「そうですか。申し訳ないんですが実は約束が入っているので
七時までお手伝いさせていただきます。」これなら、ふだんの勤務態度
がよければ、「そうか。ムリしなくていいよ。今日は帰っていい。」と
言われるかもしれない。
もちろん、コッソリ抜け出してはいけない。
ちゃんと「すみません、お先に失礼させていただきます。」と挨拶を
することである。
どうしても抜けられない用事があるときは、前もって話しておくのが
よい。基本は仕事優先である。





ビジネスマナー 謝り方と断り方

ビジネスマナー 断り方2

ビジネスマナー 断り方2
何を断るにしても、断り方というのは難しい。言い方によっては
相手の気分をひどく害するからである。

断り方のコツとタイミング

申し出を断るとき
相手のメンツをつぶさずに、こちらの事情を分かってもらうことが必要。
1.他社からの申し出なら
  取引の申し出を断るときなどは、失礼にならないよう慎重な配慮が
  必要になる。充分検討した結果である事を示し、申し出を受けられ
  ない理由を説明する。
  「製品がよくない」「信用状態がよくない」など、相手側の理由を
  指摘せず、「予算がない」「扱わない方針になっている」など、
  こちら側の事情を説明すべきである。
  「せっかくのお申し出なのに、誠に残念ですが」と、相手の申し出
  に感謝する言葉を添えることを忘れずに。

2.プライベートな申し出なら
  取引先の人や上司に気に入られ、「良いお嬢さんがいるんだが
  こんど、一度会ってみないかね」と誘われたとしよう、
  仕事ではなくプライベートな話だから、もし自分にまったく
  その気がないのなら、その場で丁寧に断っても構わない。
  相手によっては多少気分を害するかもしれないが、会って断る
  よりも面倒がない。
  そのときにも、いかにも「困ったな」という顔をせず、
  「お気にかけて頂いて、ありがとうございます。申し訳ありませ
  んが・・・」とはっきり断ること。あいまいな言い方をすると
  遠慮しているのかと思われ、面倒になる。





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