ビジネスマナー 話し方

ビジネスマナー 敬語の基本常識1


ビジネスマナー 敬語の基本常識1
敬語には相手や相手の動作を敬うときに使う尊敬語
自分や身内の動作をへり下るときに使う謙譲語
丁寧な言い回しをすることによって敬意を表す丁寧語
の三種類がある。

尊敬語について
尊敬語は相手や相手の動作を敬う言葉であり、原則として
自分より目上の人に使う言葉である。

1.尊敬語を使うべき相手
  ビジネス社会には、社内の人間関係と対外的な人間関係がある。
  新入社員の方なら
  ・同僚以外すべての社員。
  ・対外的には、得意先の会社の人間対してすべて。
  ・あなたの会社が得意先になる会社の人にも使うべきである。

2.尊敬語の使い方
  例えば「食べる」という動作に対して考えると
  同僚が相手であれば「もう昼食べた?」と聞く
  同僚の「食べる」という動作に対してそのまま「食べる」
  でよい。
  しかし、相手が上司の場合、「食べる」という動作に対して
  尊敬語を用いなければならない。「食べる」の尊敬語は
  「召し上がる」である。
  したがって、「課長、もうお昼は召し上がりましたか?」と言う
 
敬語、大事なところですね。

ビジネスマナー 話し方

ビジネスマナー 敬語の基本常識2


ビジネスマナー 敬語の基本常識2
敬語には相手や相手の動作を敬うときに使う尊敬語
自分や身内の動作をへり下るときに使う謙譲語
丁寧な言い回しをすることによって敬意を表す丁寧語
の三種類がある。

謙譲語について
謙譲語は自分や身内を謙遜して使う言葉である。

1.謙譲語を使うべき相手
  自分の動作をへり下ることによって、会話の相手への敬意を
  表現する言葉だから、尊敬語と同様に新入社員の方なら
  ・同僚以外すべての社員。
  ・対外的には、得意先の会社の人間対してすべて。
  ・あなたの会社が得意先になる会社の人にも使うべきである。

2.謙譲語の使い方
  例えば「食べる」という動作に対して考えると
  自分が既にお昼を食べてしまったことを同僚に対して話す時は
  「もうお昼食べたよ」と言えばいい
  しかし、同じ事を目上の人に向かって言う時には
  あなたの「食べる」と言う動作をへり下って謙譲語を
  使わなければならない。
  「わたしは、もう、お昼をいただきました」と言うのが正しい。

3.社外の人に対する使い方
  謙譲語はあなた自身の動作について使う言葉であるが、
  また、あなたの身内の動作についても使う言葉である。
  ビジネス社会で身内とは具体的に社内の人間を指す。
  得意先など社外の人間は社長以下全員に敬語を
  使わなければならない。重量なポイントである。
  
  あなたと自社の**社長との会話では、
  「社長、もうお昼召し上がりましたか?」と言い
  社長の「食べる」言う動作に対して尊敬語を
  使わなければならない。
  しかし、その同じ社長の同じ「食べる」と言う動作に対して
  社外の人に話す時には、
  「私どもの社長の**はもうお昼をいただきました」と言い、
  「食べる」の謙譲語を使わなければならない。
 
敬語、大事なところですね。

ビジネスマナー 話し方

ビジネスマナー 敬語の基本常識3

ビジネスマナー 敬語の基本常識3
敬語には相手や相手の動作を敬うときに使う尊敬語
自分や身内の動作をへり下るときに使う謙譲語
丁寧な言い回しをすることによって敬意を表す丁寧語
の三種類がある。

よく使われる尊敬語・謙譲語
基本語   尊敬語      謙譲語
行く    行かれる     参る
      いらっしゃる   伺う
来る    来られる     参る
      おいでになる 
      いらっしゃる
いる    おられる     おる
      いらっしゃる
見る    ご覧になる    拝見する
      見られる
聞く    聞かれる     伺う
      お聞きになる   拝聴する
与える   下さる      差し上げる
食べる   召し上がる    いただく
      お食べになる
する    なさる      いたす
      される
言う    おっしゃる    申す
      言われる

 
覚えておくと良いですね。

ビジネスマナー 話し方

ビジネスマナー 敬語の基本常識4


ビジネスマナー 敬語の基本常識4
敬語には相手や相手の動作を敬うときに使う尊敬語
自分や身内の動作をへり下るときに使う謙譲語
丁寧な言い回しをすることによって敬意を表す丁寧語
の三種類がある。

丁寧語について

1.「です」「ます」をつける
  丁寧語の基本は「です」「ます」を付けることです。
  実際の場面では、丁寧語は尊敬語や謙譲語と組み合わせて
  使われることが多い。逆に言えば、尊敬語も謙譲語も丁寧語と
  共に使わなければ、完全な敬語表現とはならない。
  例えば、部長に向かって「もう、お昼召し上がった?」と
  言えば失礼になる。いくら、尊敬語を使っても、語尾に丁寧語
  の「ます」をつけて「召し上がりになりましたか?」と
  言わなければ敬意は表せない。また、先輩に対して「私は
  もうお昼いただいた」というのもおかしい。「いただく」という
  謙譲語に丁寧語の「ます」をつけて「いただきました」と
  言わなければ敬語として完全ではないのである。

2.二重敬語にしないこと
  「食べる」や「見る」には「召し上がる」「ご覧になる」という
  ように決まった形の尊敬語がある。
  こういう特別な形の尊敬語を持たない動詞は、たとえば、
  「待つ」ならば「お待ちになる」という形にして尊敬語にする。
  あるいは、「待たれる」という形にしてもよい。
  ココで注意しなければならないのは、「召し上がる」という
  尊敬語にもう一度「れる」という尊敬表現を付け足しては
  いけないことだ。「召し上がられる」は二重敬語になる。
  こういう言葉を使ってはいけない。
  したがって、「社長、展示会はもうご覧になられましたか?」
  という言い方はしないこと。「ご覧になりましたか?」と
  言えばよい。
  また、「息子さんはもうご卒業されましたか?」も二重敬語
  になるので避けるべきだ。「卒業された」は尊敬語になる。
  これに「ご」を付けて敬語を重ねる必要はない。
  「もう、卒業されましたか」、「もうご卒業になりましたか」
  というのが正しい。
  むやみに敬語を重ねて使うのは決して好印象を与えない。

私も二重敬語やってました。


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