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ビジネスマナー 接待

ビジネスマナー 接待の心得4

接待を成功させる秘訣

 1.聞き役に徹すること
   日頃の考えていることや、趣味の話など、相手に心を開いて
   大いに語らせることができたら接待は成功である。
   そのためには、ただ何にでも相づちをうっていては単調になる
   適切な質問や心からの感嘆の言葉をはさんで、相手に興味を
   持って聞いているな、わかっているな、と感じさせるのが
   聞き上手。幅広い教養や常識が役立つのである。

 2.接待の目的にあった人選をする
   誰を招待したらもっとも効果的であるかという的確な人選も、
   接待を成功させる秘訣である。
   日常的な接待ならば、日頃のつきあいの深い担当者やその上司。
   より具体的な契約などを目的とした接待ならば、決定権を
   持つ役職者への接待が効果的である。
   その場合は、こちらも相応の役職者に同席してもらう必要が
   ある。

 3.相手を知り尽くすこと
   相手が喜ぶ接待をするには、前もってできる限り相手を知って
   おくこと。
   食べ物の好み、趣味、出身地や出身校、家族構成、住所、
   会社での役職や立場など、たくさんの情報を集める。
   そのデータを使って、お国料理のもてなしや、釣りゴルフなど
   趣味の接待なども効果的に考える。

 4.ユーモアのセンスを発揮すること
   初対面の相手の接待では、なかなかうち解けた雰囲気にならない
   ものである。またよく知っている間柄でも、思わぬ失言をしてし
   まった後などは気まずい空気が流れる。
   そんな時フッとイヤな気分を吹き飛ばすユーモアが言えたら、
   それだけで、接待役合格である。
 
 5.相手によってきめ細かい対応を
   年長者には、年寄り扱いしないのがコツである。しかし、
   健康状態や体力を充分配慮した接待を心掛けること。
   接し方はあくまでも礼儀正しく丁寧にする。
   若い人には、相手の会社の代表として大切にもてなすのがコツ。
   ただし、仕事の依頼はしないこと。相手には、仕事の決定権が
   ないことを忘れないように。接待側も若い人が出席するとよい。
   女性には、女だからといって特別扱いしないのがコツ。
   第一線で活躍する女性なら特別扱いするのはむしろ失礼である。
   しかし、接待の場所や種類は女性の好みに配慮。また酒をムリ
   強いしないこと。常にさりげなくエスコートするなど、きめ細
   かい心配りをする。



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