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ビジネスマナー 接待

ビジネスマナー 接待の心得2

接待のマナー

 1.接待はもてなしの心が第一
   接待では、ビジネスの場を離れて、お客として相手をもてなし
   心から楽しんでもらうことで、人間同士のつきあいを深めるのが
   目的である。
   仕事の話を出さないで、あくまでもてなしの心に徹するのが
   マナーである。

 2.礼儀正しく節度を守る。
   接待する側、接待される側のけじめを忘れないことも大切な
   マナーである。あくまでもお客として招待して、こちらの感謝
   の気持ちを受け取ってもらっているのだから、礼儀を尽くすのは
   当然である。
   酒の席で、無礼講でと言われ、たとえ相手が「オレ、オマエ」と
   いうほどうち解けたとしても、やはり、「オマエ」
   ではないほうがいい。
      
 3.接待のポイント
  
  1)接待の理由をはっきりと伝える
    こちらが何か下心を持っていると相手が心配していたら、
    相手も心からくつろげない。契約ねらいの接待であっても
    「商談とは別」とはっきりと伝える。
  
  2)断られた相手に真意を伝える
    接待の申し出を断られたら、相手は遠慮しているのか、それ
    とも本当に都合が悪いのか、あるいは迷惑なのか、
    相手の真意を考えて適切な対応をすること。
    遠慮しているのなら再度強くすすめる。都合が悪いのなら、
    後日あらためて申し出る。迷惑ならばさっさと引き下がる
    べきである。
  
  3)相手の都合に合わせる
    日時はもちろん、場所も、相手の家からの距離や方向を
    考えて選ぶ。
  
  4)相手の好みに合わせる
    相手が内心我慢しながらつきあっているような接待は、お金と
    時間の無駄ばかりか逆効果である。食べ物、飲み物の好みから
    二次会や三次会のバーやクラブも、すべて相手の好みに合わせ
    なければ意味がない。
  
  5)その場を楽しく盛り上げる
    相手を中心に盛り上げること。カラオケ好きな人なら得意な
    曲を用意したり、相手の趣味の話題にするなどして大いに
    語ってもらうなどの工夫が必要である。
    ただし、麻雀やゴルフなどで、相手にわざと勝たせるなどは
    逆効果の場合がある。公正に共に楽しむ方が良い場合もある。
  
  6)別れ際を気持ちよく
    終わりよければ全てよしである。
    支払いは相手に見えないところですませるのがマナー。
    タクシーの手配は早めに、お土産があるならさりげなく渡す
    など、別れ際をスマートに。もう少しいてもいいなどという
    余韻を残すくらいに演出する。
   いる。そんなとき、接待は、ビジネスを少しでも有利に運ぶ
   ための重量な戦略となる。
   ・自社のセールスポイントを訴える。
   ・相手の要望をできる限り引き出して適当な妥協点を探る。
   ・自社に好意を持ってくれるよう感情に訴える。等々

 4.次のビジネスへの潤滑油
   日頃、ビジネスでお世話になっている相手への御礼の接待。
   大きな商談をまとめてくれた相手への感謝の接待。
   仕事上の失敗で迷惑をかけた相手へのお詫びの接待。
   これらはどれも、これからのビジネス活動を円滑に進めるための
   潤滑油となる。目の前の成果を狙ったものではない。
   だが、ビジネス相手の感情を考えれば、これらの接待は、
   アフターフォローとしての当然の礼儀をいえる。
   次のビジネスにきしみが出ないために、この日常的な接待こそ
   もっとも重量なのである。


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