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ビジネスマナー 話し方

ビジネスマナー 謙譲語と尊敬語1

ビジネスマナー 謙譲語と尊敬語1
尊敬語は相手の、謙譲語は身内の動作。

相手に謙譲語を使うと失礼になる。
1.「申される」という言葉はない
  敬語の誤用で最も多いのは、尊敬語と謙譲語を混同する場合です。
  なかでも「申す」という謙譲語を「申される」という形にして
  尊敬語のつもりで使っている。
  例えば「部長が申されました」という言い方をしている。
  これは部長が「言う」という動作を「申された」を使って
  尊敬しているつもりでいる。「申された」という言葉はない
  のである。「申す」はあくまでも謙譲語であり。自分や身内の
  「言う」動作をへり下るときに使う言葉です。
  先ほどの例えを直すなら
  社内の人間に対しては「部長がそうおっしゃいました」
  社外では「私どもの部長がそう申しておりました。」となる。

2.相手の動作を謙遜してはならない。
  尊敬語を使うべきところに謙譲語を使っていることがある。
  例えば、来客に向かって「どうぞ、食事をいただいて下さい」
  これは、「どうぞ、召し上がって下さい。」が正しいのですが
  来客に対しては尊敬語を使わないといけない。その「食べる」
  という動作に対して尊敬語を使わないといけない。
  「いただく」は自分または身内の「食べる」という動作をへり
  下るときの言葉であり、その語を使うことによって、会話の
  相手を尊敬する働きをもつ。
  だから、相手の動作に「いただく」を使うと相手をへり下らせ
  自分を尊敬させるという、とんでもないことになる。

私も間違っていました。

 


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